2008年4月10日木曜日

Cisco コンソール & cu & emacs

普段は emacs にて ``M-x shell'' の後 telnet 使っているけどコンソールは持ち運びできる PC が Windows なので TeraTerm なるものを使っていた。コンソールも emacs から。と同じように shell 起動して
cu --parity=none -s 9600 -l /dev/ttyUSB0
なんてやってみたがウマくない。例のごとく Web をウロウロしていたら Term Mode なるものを発見。``M-x term'' の後で cu してみたところ...おぉ ? でヘルプでるし TAB で補完もされる。``C-j'' ``C-k'' で line mode と char mode の切替が必要になるが、使い慣れた emacs でログは取れるし、コピペもできるし、ちょと嬉し。

0 件のコメント: