2007年2月21日水曜日

CIDRを class Bで。

やべっ。一週間以上経過。気にしない気にしない、一休み一休み。

VMWare の Server であれば、X動いていなくても GuestOS 走りっぱなしにできるっぽいけど UML の方が何の根拠もなく、リソース少なそうなので 2台の PC にて計 6つ GuestOS 動かしっぱなし。で bind でホスト名登録しようとしてプライベートで使っている class B を 2つの bind で管理するには CIDR, CIDR な〜んて...できるワケがない。そもそも /24 より小さなセグメント分けのためのものなので、無理矢理 CNAME でやろうとすると親の逆引き zone ファイルが 60,000以上のエントリに...

やるわけないって? やっちゃいました、無理矢理。最初スクリプト書いて 60,000 以上のエントリだったけど bind9 附属のドキュメント見たところ $GENERATE なるものが。で、こんな感じ


$ORIGIN 16.172.in-addr.arpa.
$GENERATE 1-254 $.1 CNAME $.1.foo
$GENERATE 1-254 $.2 CNAME $.2.foo
...
$GENERATE 1-254 $129 $.129.bar
$GENERATE 1-254 $130 $.130.bar


slave 側は当然 60,000 以上のエントリに。まねしないよーに...

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